空調・冷熱設備リース

(1) 一度に多額の資金が不要です。
　　空調設備導入費用としてのイニシャルコストが不要になり、金融機関の借入枠等を温存できます。
(2) リース料の支払いは毎月一定なので設備コストの把握が容易になります。
　　契約時にリース期間中のコストが確定しますので、コスト把握が容易です。
(3) リース料は経費として全額損金処理できます。
　　一定の条件をクリアしていれば、リース料を経費として損金処理できます。
　　※会計・税務処理については、お客様の経理部門、税理士、会計士等にご相談ください。
(4) 面倒な管理事務作業は不要です。
　　面倒な事務処理はリース会社がおこないます。お客様はリース料金をお支払いいただくだけなので
　　事務作業の効率化が図れます。
(5) 動産総合保険付きだから安心です。
　　万が一災害にあった場合も、動産総合保険を付保していますので安心です。
　　※地震及び、お客様の重過失等によるものは除きます。
(6) 省エネ・省コストを実現できます。
　　リースを利用して最新鋭の省エネ空調設備を導入することにより、ランニングコストを抑制することが
　　できます。また、地球温暖化等の環境問題にも貢献できます。

・空調設備（パッケージエアコン・ビル用マルチエアコン・セントラル空調用機器など）
・低温機器（コンデンシングユニット・ユニットクーラー・冷凍冷蔵ショーケースなど）
・ヒートポンプ給湯機（業務用エコキュートなど）
・産業冷熱機器（チリングユニット・ブラインクーラ・産業用除湿機など）