マンション共用部リフォームローンご融資事例

築15年のマンションで、エレベーターの改修工事をすることになったが、どうしても完成前の融資が必要になってしまった。

工事開始後いつでも融資が受けられ、工事業者への支払いがスムーズにいきました。

エントランスの改修工事をするため、融資をお願いしたいが、契約まで何度も窓口にいく時間がない。

専門スタッフが契約まできてくれたので、窓口に行く必要がありませんでした。

現在の修繕積立金では資金不足でした。融資の検討をしていますが、毎月の修繕積立金の設定が低いため融資基準に合わないことがわかった。

希望の融資額にあわせて、積立金を改定しました。改定後の修繕積立金が基準となったので、希望の融資額が受けられました。

大規模修繕工事を行い現金で支払いました。その後、設備工事をすることになり融資を受けたいのですが、自己資金が少ない。

自己資金が少なくても申込できました。工事総額内での融資制度でした。

給排水管更新工事を行いますが、共用部分の他に専有部分（部屋内）の工事も同時に実施して融資を受けたい。

専有部分を含む工事でしたが、管理組合で融資を受けることができました。

融資を受けて駐車場の増設工事を計画しています。

増設後の駐車場収入を基に融資が受けられました。専門スタッフの提案を参考に資金計画を作成しました。